父の命日

おはようございます

とってもいいお天気です

3時間後に雨が降るなんて思えません

そして来週の火曜日まで雨予報

明日辺り梅雨入り?

大嫌いな季節がやって来ます


今日は父の命日

去年の今日天国へ旅立ちました

朝用事をぱっぱっと済ませ仏壇に手を合わせてきました

父が亡くなってから


ああしたらよかった

こうしたらよかった


と、反省ばかりです

まず府立病院から転院した病院選びから失敗

そこは治療方針が入る前に聞いていたのと全く違い府立病院では車イスを押して歩く練習をしてたほど元気で、先生も退院時に家に帰れるようになると言っていたのに、みるみる衰えていきました

入院患者自体がが老人ばかりで退院するときはほぼ遺体で

見習い看護師?は中国人ばかり

10人いてたら半分以上は片言しか話せない中国人

主治医は週2回しか来ないし

そして治療ミス(私はそう思ってます)

そのミスさえなければ父はまだ生きてると思います

早く別のところに転院させておけばよかった

亡くなる時も容態が悪化しているのを気づくのが遅かったんでしょう

同じ部屋に

何でこの人だけ特別なん❓

と、思うようなことがあったので

連絡を受けて20分後に私が一番に到着しましたが死に目に会えませんでした

誰ひとり看取られず無くなったんだと思います

背中の布団がまだ暖かかったのを覚えてます

30分ほどたって主治医が来ました


府立の先生が家に帰れるようになる

と言う言葉を信じ、仕事もあり、子供達も居てたので週に1度しか病院に行かず、妹は1日おきに行ってましたが淋しかったと思います

いつも手を握ってきました

妹のいかない日は仕事帰り少しの時間でも行っておけばよかった

これも後悔ですね


まだ、沢山の後悔があるけれど終わったことは反省としてこれからまだ母、お義母さんといます

これを教訓にしていきたいと思います